常磐津 五十音順目次

あ行

市川山姥(いちかわやまんば)→山姥(やまんば)
靭猿(うつぼざる)
恨葛露濡衣(うらみくずつゆにぬれぎぬ)→小夜衣(さよぎぬ)
おその六三(おそのろくさ)→三世相道行(さんぜそうみちゆき)
お光狂乱(おみつきょうらん)
恩愛瞔関守(おんあいひとめのせきもり)→宗清(むねきよ)

か行

神路山色琫(かみじやまうきなのこいぐち )
雷(かみなり)
岸漣漪常磐松島(きしのさざなみときわのまつしま)→松島(まつしま)
内裡模様源氏紫(ごしょもようげんじのえどぞめ)→五人囃子(ごにんばやし)
子宝三番叟(こだからさんばそう)
五人囃子(ごにんばやし)

さ行

小夜衣(さよぎぬ)
三世相錦繍文章(さんぜそうにしきぶんしょう)→三世相道行(さんぜそうみちゆき)
三世相道行(さんぜそうみちゆき)
三人生酔(さんにんなまよい)
四季写土佐絵拙(しきうつしとさえのふつつか)→雷(かみなり)
四季写土佐絵拙(しきうつしとさえのふつつか)→夕月船頭(ゆうづきせんどう)
忍夜恋曲者(しのびよるこいはくせもの)→将門(まさかど)
忍夜考事寄(しのびよるこうのことよせ)→将門(まさかど)
芝八景(しばはっけい)
新うつぼ(しんうつぼ)→靭猿(うつぼざる)
新山姥(しんやまんば)→山姥(やまんば)
関の扉(下)(せきのと(げ))
関の扉(上)(せきのと(じょう))
節句遊恋の手習(せっくあそびこいのてならい)→三人生酔(さんにんなまよい)
船頭(せんどう)→夕月船頭(ゆうづきせんどう)

た行

薪荷雪間の市川(たきぎおうゆきまのいちかわ)→山姥(やまんば)
巽八景(たつみはっけい)
積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)→関の扉(下)(せきのと(げ))
積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)→関の扉(上)(せきのと(じょう))

な行

主誰糸春雨(下)(ぬしやたれいとのはるさめ(げ))
主誰糸春雨(上)(ぬしやたれいとのはるさめ(じょう))
乗合船(のりあいぶね)
乗合船恵方万歳(のりあいぶねえほうまんざい)→乗合船(のりあいぶね)

は行

八犬義士誉勇猛(はっけんぎしほまれのいさおし)→八犬伝富山の段(下)(はっけんでんとやまのだん(げ))
八犬義士誉勇猛(はっけんぎしほまれのいさおし)→八犬伝富山の段(上)(はっけんでんとやまのだん(じょう))
八犬伝富山の段(下)(はっけんでんとやまのだん(げ))
八犬伝富山の段(上)(はっけんでんとやまのだん(じょう))
初恋千草の濡事(はつこいちぐさのぬれごと)→お光狂乱(おみつきょうらん)
花舞台霞の猿曳(はなぶたいかすみのさるひき)→靭猿(うつぼざる)
双面(ふたおもて)
両顔月姿絵(ふたおもてつきのすがたえ)→双面(ふたおもて)

ま行

将門(まさかど)
松島(まつしま)
道行蝶吹雪(みちゆきちょうふぶき)→三世相道行(さんぜそうみちゆき)
三保の松(みほのまつ)
三保松富士晨明(みほのまつふじのあけぼの)→三保の松(みほのまつ)
宗清(むねきよ)
戻駕(もどりかご)
戻駕色相肩(もどりかごいろにあいかた)→戻駕(もどりかご)
戻橋(もどりばし)
戻橋恋角文字(もどりばしこいのつのもじ)→戻橋(もどりばし)

や行

山姥(やまんば)
夕涼み三人生酔(ゆうすずみさんにんなまよい)→三人生酔(さんにんなまよい)
夕月(ゆうづき)→夕月船頭(ゆうづきせんどう)
夕月船頭(ゆうづきせんどう)
雪の常盤(ゆきのときわ)→宗清(むねきよ)