五大力（長唄） のバックアップの現在との差分(No.1)

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  • 1 (2016-10-20 (木) 15:21:30)

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#author("2016-10-20T15:21:30+09:00","default:Tomoyuki Arase","Tomoyuki Arase")
#contents
*題名 [#p35a49c3]
*題名 [#E4BA003101]
五大力（ごだいりき）
*詞章 [#ab9d782e]
**声曲文芸研究会『声曲文芸叢書』第2編 長唄集（明治42年） [#n3644a64]
*詞章 [#E4BA003103]
**声曲文芸研究会『声曲文芸叢書』第2編 長唄集（明治42年） [#E4BA003104]
『いつまで草のいつまでも、なまなかまみへ物思ふ、仮令堰かれて程経るとても、縁と時節の末を待つ、何んとしよ、互の心うち解けて、表面はとかぬ五大力、さは去りながら、変る色なき御風情、軈て逢ふぞへ語ろぞへ、惜しき筆とめ候かしく
*その他の情報 [#d30f7b10]
*関連項目 [#b3f60872]
*タグ [#y1cdfd94]
*タグ [#E4BA003113]
#めりやす
*分類番号 [#pf869766]
*分類番号 [#E4BA003114]
00-2310000-g5d1a2r2-0001
データ入力日：2016/05/11
RIGHT:長唄 五大力 歌詞